古典日语语法--助动词1 - 范文中心

古典日语语法--助动词1

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助动词 一 定义 接在独立词或某些附属词之后, 增添某种意义或起补助叙述的作 用,并同前接词一起共同构成句子成分的具有活用的附属词,称助动 词。 二 特点 1 助动词有活用,但无词干和词尾之分。 ▲ 月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。

『奥の細道』

月日は永久に旅する旅人であって、行ったり来たりする年も、 また旅人である/百代过客,居无定处,形影单离。 断定助动词なり在此句中作为谓语, 相当于现代日语中的である。 2 助动词是一种附属词,不能独立使用,只能接在独立词或某些附 属词后面,共同构成句子成分。 ▲おごれる人も久しからず、 ただ春の夜の夢の如し。 『平家物語』 権勢におごっている人も、 その栄華がいつもでも続くわけで はなく、まさに春の夜に見るつかの間の夢のようである/ 驕奢之人不长久,好似春夜梦一场。 在句中是否定助动词ず的连用形的中顿法,表否定,相当于现 代日语的ない 如し的终止形, ; 表比喻, 相当于现代日语的ようだ。 ▲思ひつつ寝ればや人の見えつらむ 夢と知りせばさめざらま しを

小野小町

思い思いして寝たので、 恋しいあの人が夢に見えたのでしょ うか。 夢だと知ったら目ざめないでいようものを/自从君入 我梦,此心长愿续黄梁。

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在句中是推量助动词らむ的终止形,表对现在情况的推测,相当 于现代日语的だろう;らむ前接助动词的终止形或连体形,可以推测 在句中用的是完了助动词つ的终止形,表完了,相当于现代日语的 だ;推量助动词まし的终止形,表对假定事物的想象或事实作相反的 假象,相当于现代日语的よう。 三 助动词的分类 1 按意义分类 按助动词的语法意义分类,可分为如下几种:

古語 被 助 词 动 动 可 助 词 能 动 自 助 词 发 动 尊 助 词 敬 动 使 助 词 役 动 尊 助 词 敬 动 否 助 词 定 动 过 助 词 去 动 完 助 词 了 动 推 助 词 量 动 る ら 、 る る ら 、 る る ら 、 る る ら 、 る す さ 、 む 、 す し す さ 、 む 、 す し ず き け 、 り つ ぬ た 、 、 、 り り 現 語 代 れ 、 れ る ら る れ 、 れ る ら る れ 、 れ る ら る れ 、 れ る ら る せ 、 せ 、 め る さ る し る せ 、 せ 、 め る さ る し る な 、 い ぬ た た

む ん、 ず ん )ま 、 む け う よ 、 し 、 う 、 ( )む ( ず、 し け ( 、 う ら い よ だ ん、 む ら )ら 、 り べ )ら ( ん、 し め 、 し べ し ま い た 、 が い た る そ だ う だ よ だ う

否 推 助 词 定 量 动 希 助 词 望 动 传 推 助 词 闻 量 动 断 助 词 定 动 比 助 词 况 动

ま 、 じ じ た 、 ほ し ま し な り な 、 り り た ご し と

2 按接续法分类

2

助动词有不同的接续方法,按照接续方法将其分类,可分为如下 几种:

接未然形 接连用形 接终止形 す、さす、しむ、る/らる、ず、むじ、まほし、まし き、けり、ぬ、つ(完了) 、たり、たし、けむ べし、まじ、らむ、めり、らし、 (前接ラ変、形容詞、形容 動詞的連体形) 接连体形 接已然形 接体言或 助动词 なり、ごとし り(前接サ変動詞的未然形) ごとし、らし、なり、たり(断定)

3 按活用形分类 从活用形式上来看,助动词大部分与用言相同。将其归类,可分 为如下几种:

动词型助动词 す、さす、しむ、る、らる、つ、ぬ、たり、り、 けり、めり、なり(传闻) 形容词型助动词 形容动词型助动词 特殊活用型助动词 べし、たし、ごとし、まほし、まじ なり、たり ず、まし、き、む(ん) 、けむ(けん) 、らむ(ら ん) 无变化型助动词 らし、じ

四 助动词各论 (一)被动助动词 る、らる 被动助动词“る” らる”主要接在动词未然形后,表示以被动 “ 的立场承受别人的动作, 或受到其他外力的作用。 相当于汉语的 “被” “受” “挨” “为…所”之意。

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1 接续法与活用

上 接 四段、ナ变动 词 ラ 动 的 、 变 词 未 形 然 下 段 下 一 、 二 段 上 段 上 、 一 、 二 、 变 段 ナ 动 词 、 ラ变动词的未 然 形 む ん、 ( ) ず ば 、 た り 用 言 と 、 も 结 句 ば 、 ど も ら る ら れ ら れ ら る ら る る ら れ る ら よ れ る れ れ る る る る れ れ よ 原 形 未 形 然 连 形 用 终 形 止 连 形 体 已 形 然 命 形 令

主 后 要 续

体 言

2 用法 ▲物に襲はるるやうにて、あひ戦はむ心もなかりけり。 『竹取物語』 物の怪に襲われたようで、 対戦しようとする気持ちもなくなった /似被鬼魂附体,已无心应战。 ▲ありがたきものは舅にほめらるる婿、姑に思わるる嫁の君。

『枕草子』

めずらしいことは舅にほめられる、 姑に思われる嫁の君/世间少 有被岳父称赞的女婿,为婆婆所希望的媳妇。 ▲思ふ人の人にほめらるるはいみじうれしき。 甚感欣喜。 ▲人にな語り給ひそ。必ず笑われなん。

『枕草子』 『枕草子』

思う人が他人にほめられるのは、 大変嬉しい/所思之人受到称赞,

人に話さないでください。きっと笑われましょう/莫对他人说,

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定会被耻笑。 ▲すべて男をば、 女に笑はれぬやうに生ほしたつべしとぞ。 『徒然草』 すべての男は女に笑われないように育て上げるのがよいという ことだ/把男子抚养成不被巾帼耻笑的七尺男儿。 ▲また、いきほひあるものは貧欲ふかく、独身なるものは人にかろ めらる。 欲甚深。受到无权势之人的蔑视。 (二) 可能助动词る、らる 可能助动词 “る” “らる” 主要接在动词未然形之后, 表示能力、 效能、可能、相当于汉语的“可以” “能够” “能” “会”等意。 1 接续法与活用 注:可能助动词“る” “らる”无命令形。

前 接 四段、ナ变 词、 动 ラ 动 的 然 变 词 未 形 下 段 下 段 一 、 二 、 上 段 上 段 一 、 二 、 ナ 动 、 变 词 ラ 动 的 然 变 词 未 形 む 主 后 要 续 ( ) ん、 ず ば 、 た り 用 言 と 、 も 结 句 ば 、 ど も ら る ら れ ら れ ら る ら る る ら れ る 原 形 る 未 形 然 れ 连 形 用 れ 终 形 止 る 连 形 体 る る 已 形 然 る れ 命 形 令 『方丈記』

また、うしろだてのない者は他人に軽蔑される/有权势之人,贪

体 言

2 用法 ▲恐ろしくて寝も寝られず 恐ろしくて寝ても寝られない/恐怕睡亦不能眠。 ▲冬はいかなる所に住まる。

『徒然草』 『更級日記』

冬はどんな所にでも住むことができる/冬可居任何地方。

5

▲湯水飲まれず、同じ心になげかしがりけり。 下咽,悲伤之情皆同。 ▲涙のこぼれるに、目も見えず、ものも言はれず。 珠满盈,眼前模糊,亦说不出话语。 ▲眠らんとして寝られず。 眠ろうとしても寝られない/欲睡难眠。

『竹取物語』

湯水を飲むことができないで、 同じ気持ちに悲しがった/水难以

『伊勢物語』

涙がこぼれるので、目も見えず、ものも言うことができない/泪

『奥の細道』

▲この山のかみより、 月もいとかぎりなく明るくていでたるをなが めて、夜一夜寝られず、

『おば捨て山のいわれ』

この山の上から、月もとてもひどく明るく出てたのをながめて、 一晩眠れない/从山上归来,举头望明月,一夜未能眠。 ▲取り捨つるわざもしらねば、くさき香世界に満ち満ちて、変わり ゆくかたちありさま、目もあてられぬこと多かり。

『枕草子』

(その死体を)取り捨てるという仕事もしらないので、悪臭があた り一面にみちみちて、次第に腐ってゆく容貌や有様は目に当てら れないほどひどいものである/横尸遍野,无人收拾。恶臭万里, 其貌不堪入目。 (三) 自发助动词る、らる 自发助动词“る” “らる”接在与感情、情绪有直接关系的动 词未然形后, 表示自发的或不由自主的动作。 如:思ふ、 思ひやる、 思ひ出、感ず、偲ぶなど。相当于汉语“不由得” “不知不觉地” “情不自禁地” “不得不”等意。 1 接续法与活用

6

上 接 四 、 变 段 ナ 动 词 ラ 、 变 动 的 然 词 未 形 下 段 下 一 、 二 段 上 段 上 、 一 、 二 、 变 段 ナ 动 词 、 ラ变动词的未 然 形 主 后 要 续

原 形

未 形 然

连 形 用

终 形 止

连 形 体

已 形 然

命 形 令

る る

る れ

ら る

ら れ

ら れ

ら る

ら る る

ら れ る

む ん、 ( ) ず ば 、

た り 用 言

と 、 も 结 句

体 言

ば 、 ど も

注:自发助动词“る” “らる”无命令形。 2 用法 ▲秋来 ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる。

『古今集』

秋が来たと目で見てははっきり見えないけれども、風の音で(秋 の訪れが) 自然と感じられたことだよ/满目夏日色、 风声已惊秋。 ▲梅の匂ひぞ、いにしへのことも立ち返り恋しう思ひでらるる。

『徒然草』

梅の香りかな、昔のことを思い出される/梅香唤起昔日情。 ▲筆を執れば物書かれ、楽器を取れば音をたてんと思ふ。

『徒然草』

筆を取ると、物事を書こうと、楽器を取ると音を立てようと思う /吾欲提笔成章,抚琴奏曲。 ▲花 橘 は名にこそおへれ、なほ梅の匂ひにぞ、いにしへの事も たちかへり、恋しう思ひいでらるる。

『徒然草』

はな たちばな

花の咲いだ橘は (昔の人の事を思い起こさせる花として) 有名で

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あるが、 なんといっても、 やはり、 (私には) 梅の香りによって、 昔のことも当時にかえって、 自然懐かしく思い出される/千山橘 色令人醉,我独犹怜梅花香,笑问是如何,忆起当年事。 (四)尊敬助动词る、らる 尊敬助动词“る” らる”接在动词未然形后,表示对行为动作 “ 主体的敬意。 1 接续法与活用

上 接 四 、 变 词 段 ナ 动 、 ラ 变 动 的 然 词 未 形 下 段 下 段 一 、 二 、 上 段 上 段 一 、 二 、 ナ 动 、 变 词 ラ 动 的 然 变 词 未 形 主 后 要 续 む ん、 ( ) ず ば 、 た り 用 言 と 、 も 结 句 体 言 ば 、 ど も ら る ら れ ら れ ら る ら る る ら れ る る れ れ る る る る れ 原 形 未 形 然 连 形 用 终 形 止 连 形 体 已 形 然 命 形 令

注:由尊敬助动词“る” “らる”单独表示尊敬的用法始于镰仓时 おぼ 代,平安时代时多以“思 さる” “仰せらる”这样与敬语动词一起使 用的形式来表示尊敬。 ▲故郷の花といふ題にてよまれたりける歌一首ぞ詠み人知らず と入れられける。

『平家物語』

故郷の花という題でお詠みになっておかれた歌を一首、 詠み人知 らずとして歌集にお入れになった/以故乡之花为题吟诗一首, 将 此诗以无名氏之称纳入诗集。

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いら

おほ

▲中宮「よう答 へたり。 」と仰 せらる。 得好 ▲(御仏 名

お ぶつ みやう

『枕草子』

(中宮は) 「よくぞ答えた」とおっしゃいました/中宫道:回答 荷前の使立つなどぞ、あはれにやんごとなき)公事

に さき

どもしげく、春のいそげにとり重ねて催し行なはるるさまぞ。

『徒然草』

(宮中では)諸儀式が多く(年末の行事を)新春の準備と重ね て行いなさるようすはすばらしいことであるよ/年末宫中举 行各种仪式,那情景堪称精妙绝伦。 ▲この祖母ひとり寝をせられける。 (五)使役助动词 す、さす、しむ 使役助动词“す” さす” しむ”接在动词未然形之后,表示 “ “ 让别人做某种行为、 动作、 或使事物成为某种状态。 相当于汉语的 “使” “命” “叫” “让”等意。 1 接续法与活用

接 续 原 形 未 形 然 せ 连 形 用 せ 终 形 止 す 连 形 体 す る 已 形 然 す れ 命 形 令 せ よ 四 、 变 词 ラ す 段 ナ 动 、 变 动 的 然 词 未 形 下 段 下 段 上 さ 一 、 二 、 す 一 、 二 、 变 段 上 段 ナ 动 、 词 ラ 动 的 然 变 词 未 形 动 、 容 カ 、 し 词 形 词 リ む 形 动 未 形 容 词 然 主 后 要 续 む ん、 た ( ) り ず ば 、 き と 、 も 结 句 体 言 ば 、 ど も よ し め し め し む し る む し れ む し よ め さ せ さ せ さ す さ る す さ れ す さ よ せ 『鼠の文使ひ』

この祖母は (隠居やで) ひとり寝をなさった/祖母大人一人居住。

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2 用法 ▲妻のおうなに預けて養はす。

『竹取物語』

妻であるおばあさんに預けて育てさせる/托付于妻子, 让其抚养。 ▲「かれに物食はせよ」と言ひければ、食はするに、うち食ひてけ り

『宇治拾遺物語』

(藤原利仁) “あれ(狐)にものを食べさせなさい”と言ったの で、食べさせると、すぐに食べてしまった/藤原利仁道: “喂食 于狐”。属下喂食于狐,转眼间,只剩一片狼藉。 こ ▲月の都の人、まうで来ば、捕らへさせむ。 よう/若月宫来人,定要令人将其捉获。 ▲今日は病れたり。予苗を助けて長ぜしむと。 ってやったよ/今日病矣。予助苗长矣。 ▲ 民をして衣食余り有らしめば、自ら盗を成さざらん。 『枕草子』 使民衣食有余,自不为盗。 注: “しむ”在奈良时代,一般用于使役,平安时代以后,虽此用 法还继续沿用,但多见于汉文训读文中。 (六)尊敬助动词 す、さす、しむ 尊敬助动词“す” “さす” “しむ前接动词未然形,后续 “たま ふ” “おはします” “らる” 等表示尊敬的动词或助动词,来表示对 为动作主体的敬意。

諺 『竹取物語』

月の都の人が、やって来たなら、 (その人たちを)つかまえさせ

今日は、くたびれてしまった。私は苗(の成長)を助けて、引張

1 接续法与活用

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接续 原形 未然形 さ

连用形 し

终止形 す

连体形 已然形 す

命令形 せ

四段、サ变动词的す 未然形 下一段、下二段、上一段、上二段、ナ变动词、 ラ变动词的未然形 动词、形容词カリ、しむ 形容动词未然形

主要后续

さす

させ させ さす さする さすれ させよ

しめ しめ しむ しむる しむれ しめよ

む(ん)、たり ず、ば

とも、 结句

体言

ば、 ども

2 用法

▲などかかうは泣かせ給ふぞ。この花の散るを惜しうおぼえさせ給ふ 『宇治拾遺物語』 どうしてこのようにお泣きになるのか。この花の散るのを惜しいとお思いなさるのか/为何如此哭泣?莫非是惜此花落去? ▲君も家来もおおいに騒がせおはします。 『平家物語』 君も家来も大いにお騒ぎなさいます/主公,家臣皆大为慌乱。 ▲この岡に菜摘ます児家間かな名告らさね。 『万葉集』 この丘で菜をお摘みの娘さんよ、家を聞きたい。お名前をおっしゃってください/山岗植えちゃ久那的姑娘勇,请问芳名,为何许人家。 みこうし

みす

▲ 御格子あげさせて、御簾を高くあげたれば、笑わせたまふ。

『枕草子』

(清少納言が香炉峰の雪は簾を撥げて見ル詩句を思い出して係りの女官に)御格子を上げさせて、御簾を高く巻き上げたところ、(中宮は)にっこりお笑いになった/清少纳言(想起香炉峰雪拨

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廉看的诗句,随即命女官拉起窗格,自己高卷御帘。中宫见此嫣然一笑。

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